アンバー(琥珀)  Amber

古代より勾玉や装飾品など様々な形で使われてきたアンバー(琥珀)は松柏類の樹脂が化石化した有機質宝石です。現在でもネックレスやネクタイピンなどの装身具として使われています。仏教七宝のひとつでもあり、中国では「白虎(西の方角の守護神)」の象徴とされています。
硬度が2から2.5と柔らかいので傷や衝撃にご注意ください。
ブルーアンバーは通常は褐色ですが、紫外線やブラックライトなどの下で照らすと青く光るものを言います。

主要産地

ポーランド・ドミニカ・日本

意味、効果

健康や長寿、安産のお守りとして人気があります。
また、風水では白虎が富貴や金運の象徴とされている事から金運のお守りとしてもおススメです。



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